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  • 「常に全力を尽くして生きようⅢ」プロフェッショナル研究 Chapter7-3

    ビジネス
    忙しいんだろ? ただ言葉を並べろよ。それでもみんなは喜ぶさ。原稿用紙がランドルフをあざけり、こう囁いたが…… そっちのほうは、いくら忙しくやってみてもさっぱり進展しない。しかも大教会の主任牧師としての日常業務は、待ったなしで押し寄せてくる。それに対処する部分を引用しよう。いろんな雑用を次々に処理する場面で、 ――つぎは週刊新聞の論説。彼は原稿用紙を取り出してにらんだ。原稿用紙がにらみ返してきた…… 続きを読む
  • 「常に全力を尽くして生きようⅡ」プロフェッショナル研究 Chapter7-2

    ビジネス
    ストレートが走らない。カーブも曲がらない。それでもエースは、打者の打ち気をはずし、じっと耐えて完投するんだ。 私は、この問題に参考になる面白い本をみつけた。また読書案内かよ、なんて言わずに読んでみてくれ。参考になるかどうかはともかく、面白いことだけは保証するから。 その本とはチャールズ・メリル・スミス著すところの推理小説「ランドルフ師と復讐の天使」である。 メリル・スミスのランドルフ・シリー…… 続きを読む
  • 「常に全力を尽くして生きようⅠ」プロフェッショナル研究 Chapter7-1

    ビジネス
    もっとラクにやったらいいじゃないか…… 悪魔の囁(ささや)きにうなずいたとき名人は凡人になる。 「太郎に目が出りゃ鬼より怖い」 関西方面で昔はやったことわざのようである。太郎ってのは落語の与太郎みたいに、大して取り柄のない男のこと、目が出るというのは運が向く、調子にのるという意味らしい。 今年の野球界は、そのことわざにぴったりの現象がやたらに起こった。まずその発端は夏の高校野球大阪府予選。…… 続きを読む
  • 「努力は誇りを生み、成功する可能性を広げるⅢ」プロフェッショナル研究 Chapter6-3

    ビジネス
    茶碗一つが四十万円。しかし決して高くない。プロの才能、着眼、研究、努力を総合した値段は、それ以上の芸術的価値がある。 以前この欄で、プロはまず強くなくちゃ、という話をした。陶工で言うなら、プロフェッショナルなら、とりあえず良いもの、他の陶工が真似できないようなものをつくらなくちゃならない。そのためにはもちろん天性の才能も必要だろう。だが天性にだけ頼っていては人に抜きん出るプロにはなれない。天性の…… 続きを読む
  • 「努力は誇りを生み、成功する可能性を広げるⅡ」プロフェッショナル研究 Chapter6-2

    ビジネス
    一つひとつの茶碗に祈りをこめる。頼むよ、お願いしますよ。それでも、成功するのは、運が良いときに一つあるかないかである。 初対面の挨拶がすんで、すぐにお抹茶が出た。住宅地が途切れたところを、少し山の方にはいったあたりにあるその人の家は、閑静で木が多く、芸術家の住まいというイメージにぴったり。縁側につづく広い部屋は私の田舎の家によく似た感じだが、厚さがたっぷり二十センチはある白木の机は長さが六メート…… 続きを読む

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