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  • 「鍛えた者はいさぎよし!」プロフェッショナル研究 Chapter15-2

    ビジネス
    へまをやれば、あれは俺の失敗だったといさぎよく認め、失うものを失って再起を期すのがプロだ。そして、原因を究明すればよい。 さて、応用問題だ。 ガソリンスタンドで、灯油と間違えてガソリンを売り、 大騒ぎになることがよくある。 こんなところでアルバイトをするとき、どんな心構えが必要だろうか。 間違えないように注意するだけではない。 これが灯油と上司から示されても、 かすかにガソリン臭がす…… 続きを読む
  • 「鍛えた者はいさぎよし!」プロフェッショナル研究 Chapter15-1

    ビジネス
    もっともらしい言い訳で責任逃れをするのは、真の実力がないからだ。 北海道士別市の産院で、ストーブの消し忘れから、 生まれたばかりの赤ちゃん三人が、熱射病を起こして死んでしまう事件があった。 ひとりで当直をしていた無資格の看護補助者が、業務上過失致死の容疑で逮捕された。 彼女の立場は他人事ではないと思える人もあろう。 働いている定時制の人や、アルバイトしている人は、深刻かも。 他山の石と…… 続きを読む
  • 「鍛えがいのある若者よ、来たれ!」プロフェッショナル研究 Chapter14-3

    ビジネス
    プロフェッショナルたちは、ぶんなぐられたことを覚えていて、 ひそかに対抗策を練り、なぐりかえす時機をねらっているものだ。 もっとも、なぐらずに教えてくれる先輩のほうが良かったことは事実である。 そんな先輩や先生に指導されたときのほうが、 技術的にも進歩したし、心情的にも団結が固くなった。 なぐるなんてことは、別に珍しくなかったとは言え、 そのほうが効果的だったかということになれば疑問で…… 続きを読む
  • 「鍛えがいのある若者よ、来たれ!」プロフェッショナル研究 Chapter14-2

    ビジネス
    壁というのは、その人にとって破るまでが大変だが、破ったあとはその人が一皮むけて、 一まわり大きくなって、壁ではなくなる。 結局、それが遅すぎた。 前半の三つのうち一つでも取っていれば名人位防衛はできていたろうに、 三連敗は何と言っても大きすぎた。 二十年かけて取った名人位を一年で失って、 前名人はどんな心境だろうか。でもこれで終わったわけではない。 まるで問題にならなかった中原との差…… 続きを読む
  • 「鍛えがいのある若者よ、来たれ!」プロフェッショナル研究 Chapter14-1

    ビジネス
    失敗も結構。だが同じ失敗を二度しない―これがやる気のある者の最低条件である。 ――プロってのは、ぶんなぐったほうは忘れていても、ぶんなぐられたほうは必ず覚えているものだ―― 荒木大輔が予告先発で阪神戦に登板し、何とか五回を抑えて勝利投手になった晩、 あるテレビ番組で解説者の野村克也氏が言ったことばである。 ぶんなぐられたほうは必ず覚えている。良い言葉である。 これのない人間はプロフェッシ…… 続きを読む

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手掛けたからには自分の仕事

Once You’ve Set Out to Do Something, It Is Your Job