コラム

  • TOP
  • コラム

  • 「癖を是正して進歩を目指す自分となっているだろうか」プロフェッショナル研究 Chapter11-1

    ビジネス
    二代教祖様(注)が口癖のように私を評して言われたお言葉の真意に、ようやく今ごろになって私は気付いた。 “癖”とは欠点である。“癖”をなくす努力に、進歩向上の鍵(キー)はある。 恥を書くことになるが、昔のことだからかまわないだろう。 高校の一年生のころである。そのころはまだPL学園は設立されておらず、私たちPL教師の子弟は、親の転任に伴って転向を繰り返すという状況にあった。私自身にしても、小学校…… 続きを読む
  • 「自分の仕事は、自分のすべてを投入した作品でありたいⅢ」プロフェッショナル研究 Chapter10-3

    ビジネス
    「パズル」が上演中止になった。損害も悪評も恨みも一身に負った作者の井上ひさし氏の申し入れで、前代未聞の事件が起きた。 問題の作品は「パズル」という題名で、人気作家井上ひさし氏が書く、初の本格現代推理劇ということで、前評判も高く、前売券が七千枚も売れていたという。 人気スターの佐藤慶、木の実ナナ、高橋長英ら出演者は昨年末からけいこに入っていたということだが、台本もできてないのにどうやってけいこ…… 続きを読む
  • 「自分の仕事は、自分のすべてを投入した作品でありたいⅡ」プロフェッショナル研究 Chapter10-2

    ビジネス
    待つということ。それは男の、もっとも男性的な行為である。批判精神に溢れた現代青年よ、もっと男性的 自分もなってみるとよくわかるが、部長とか課長とか、人の上に立つ責任の立場になった人は、とりあえず権威と言うか、部下たちが自分を重んじ、自分の言うことに従い、自分の命令が守られることの保証を望むものである。 もちろん一人や二人そうしない者はある。だが、そういう者たちも月日をかけ、ゆっくりと指導すれ…… 続きを読む
  • 「自分の仕事は、自分のすべてを投入した作品でありたいⅠ」プロフェッショナル研究 Chapter10-1

    ビジネス
    人生は短し。芸術は長し。プロの作品は作者の分身と化し、後世の人にまで価値を問う。陶工柿右衛門は、気にいらない作品を全部叩き割った。プロの心が、未熟な作品を許さなかった。 「うちの会社の制作方針を教えてやろうか、第一に早くつくって間に合わすこと、第二が安くつくって予算を守ること、作品の良し悪しなんざ三番目のことさ……」 ある小さなテレビプロダクションでディレクターをしていたころの私が、仲間や助手…… 続きを読む
  • 「古い基本をたずねて、新しい事態に対応しようⅢ」プロフェッショナル研究 Chapter9-3

    ビジネス
    三十人の英会話教室。 ハワイの先生は、たった一晩で全員の顔と名前を完全に暗記して、翌日の授業に臨んだ。 もう二十年ほど前になるが、私の両親がハワイ教会に赴任した。 まるで英語がわからないのに良い度胸だと感心はしたが、実際には初日から困惑したらしい。 そこでさっそく、ハワイ州政府が開いている、英語の話せない移住者のための英会話教室というのに毎晩通うことになった。 両親のクラスの担当…… 続きを読む

本日のカレンダー

6月
27

成功にたまたまはない

Success Doesn’t Just Happen