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  • 「古い基本をたずねて、新しい事態に対応しようⅡ」プロフェッショナル研究 Chapter9-2

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    金切り声をあげても生徒は聞かない。 プロだったら「月山君、そこの席」と、一人一人の名前を呼んで指示を出す。   病院で先生と言えば医師のこと。教室での先生は教師。議員会館でなら代議士。 法律事務所で先生と言えば弁護士に決まっている。 撮影所で先生と呼ばれるのはどういうわけか脚本家、それと監督かな。美容院じゃ美容師が先生と呼ばれるし、楽屋に入れば歌手が先生。 マッチも…… 続きを読む
  • 「古い基本をたずねて、新しい事態に対応しようⅠ」プロフェッショナル研究 Chapter9-1

    ビジネス
    センセーから学ぶのは知識と技術だけじゃない。プロとしての基本的な心構えも学べるはずなんだ。 基本を知っている人が、人生の応用問題に対しても、しぶとい強さを発揮する。   センセーと呼ばれる人種がある。 “先生と呼ばれるほどのバカでなし” という川柳があるが、これはセンセーと呼ばれる職種が現在のように多様化していなかったころのことである。 時代劇の中でセンセーと呼ばれて…… 続きを読む
  • 「自分を捨てた人が失敗からも立ち上がるⅢ」プロフェッショナル研究 Chapter8-3

    ビジネス
    競馬で二万円損しちまったよ。この一言が言えないために、借金は百八十万円になり、悲劇は途方もなく膨(ふく)れ上がった。   後輩の一人に馬鹿な奴がいて「サラ金に百八十万円の借金ができた」と言ってきたことがある。 それも本人が言ってきたのではなく、奥さんは半狂乱になって「あんな人とは別れる!!」と言いに来たのである。 「いったい、何に使ったんだ」ときいてみた。とは言うものの私に…… 続きを読む
  • 「自分を捨てた人が失敗からも立ち上がるⅡ」プロフェッショナル研究 Chapter8-2

    ビジネス
    片平の本塁打は仕方がない。しかし、次のテリーへの不用意な初球。 あれが悔やんでも悔やみきれない一球となってしまった。   落ちたパイロットは優秀な飛行士だ。彼が最後の降下に入ったとき、何も分からぬまま地面へ突っ込んだとは思えない。たとえば角度が深すぎるとか、降下速度が早すぎるとか、気はついていたと思う。 そこで彼が適切な処置をとっていれば大惨事だけはまぬがれたんじゃないか…… 続きを読む
  • 「自分を捨てた人が失敗からも立ち上がるⅠ」プロフェッショナル研究 Chapter8-1

    ビジネス
    ヘマをした。あわてる。もっとひどいヘマをする。 キミなら、この連鎖を断ち切れるだろうか……。 失敗がキミの真価を問う。カッコ悪さにうろたえると、些細なキズも致命傷に広がる。   あの翌年に生まれた長男がもう高校二年生、十七歳になっているんだから、十七年も前のことだったんだ。 昭和三十九年の十月十日、東京でオリンピックの開会式があったんだよ。 その日の東京は文字通りの…… 続きを読む

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「良いことにするぞ」という気概で

Live with Firm Determination, Thinking That “This Will Turn Out for The Best”