暮らしを彩る出版社
定期刊行物

芸生新聞 6月3日付(第2865号)
- 発行日
- 2024年6月3日
- 価格
- 57円(本体52円+税)
近隣教会による聖地美化献身が、毎週末のように行われています。近畿教区の青年部が主催する月1回の「青年聖地献身」も継続中で、参加者が献身を通じてすがすがしさを味わいながら信仰心を深めています。
ピックアップ
教話 自己は他己である(1面)
総合事務所財務部部長・部坂康義先生による教話です。
「PLでいう他己とは、『自分は他のための己である』ということです」
おしえおやの遂断ありがたく(1面)
PL教師が実感してきた、尊いおしえおやの遂断についてつづる連載企画。
今回は、ブラジル教区アラサトゥーバ教会長の熊谷荒太先生です。
連載教話 人律と神律(2面)
静岡第一ブロック静岡中央教会長、上本広人先生の連載教話「人律と神律」の最終回(全5回)です。
「神律は難しく、自分では分かりにくいものです。だからこそ、おしえおや様を通して、神様から教えていただく、気付かせていただくのです。そのためにはいつも神様に依ることが何よりも大切なのです」
シリーズ 健康と信仰(4面)
PL教師が自身の体験、あるいは会員の体験に触れながら、健康と信仰の関係を説く当シリーズ。今回のテーマは「『不注意』と『高をくくる』にご用心!」、筆者は神奈川第一ブロック藤沢教会長・北條信之先生です。