暮らしを彩る出版社
定期刊行物

芸生新聞 7月22日付(第2872号)
- 発行日
- 2024年7月22日
- 価格
- 57円(本体52円+税)
「教祖祭の日」として迎える8月1日が目前。聖地の錬成会館大ホールでは、午前に阪南ブロック主催、午後に加美弥真教会主催の式典が行われます。
ピックアップ
教話 神様は全てお見通し〜〝遂断る〟〝実行〟〝感謝〟で一切を神に依る〜(1面)
芸生殿係、小澤晴光先生の「一切を神に依る」ことについての教話、後編です。
「何事にも感謝することで、さらに心の余裕が生まれて、より客観的な心境となれます。遂断って実行して感謝するというサイクルを生活の中に取り入れることで、一切を神に依る在り方になっていきます」
おしえおやの遂断ありがたく(1面)
PL教師が肌身で感じた、おしえおやの遂断のありがたさをつづるシリーズ。筆者は防府教会長の渡辺至先生です。
読者のひろば(2、3面)
「子育てあるある」には千葉第一ブロック船橋教会の会員が、「ぴーえる1年生」には奈良ブロック奈良教会の会員が登場します。
2025年版カレンダーのご案内(4面)
2025年版『芸術生活カレンダー』は、第三代教祖・御木貴日止日知の親講から31の言葉を頂き、さまざまな聖地の空の表情と共にまとめました。