定期刊行物

  • TOP
  • 定期刊行物
  • PL
  • PL2017年7月号

PL2017年7月号

発行日
2017年7月1日
価格
308円(本体280円+税)

梅雨が明け、夏本番を迎える7月。海開きや富士山の山開き、各地で催される伝統的なお祭りなど、楽しいことの目白押しですね。7月号の『PL』誌も、楽しい夏をイメージした表紙イラストで、爽やかにお届けします!

「教話集 人生にPLus!」のテーマは「心に響く言葉」。人は誠のこもった言葉によって元気や勇気、感動を与え、また与えられるものです。3人のPL教師の教話から、〝自他祝福の表現〟の大切さを考えてみましょう。「ココロ満タン×PL青年」は、「いい男、いい女の条件」と題し、PLの教えを踏まえつつ、さまざまな角度から〝いい男、いい女〟の条件についてアプローチします。

マンスリートピックス

  • 教話集 人生にPLus!

     

    毎月1つのテーマを取り上げ、世代の異なる3人のPL教師が教話を執筆。教義を真正面から説き、実行項目を挙げ、自身の体験談を交えたそれぞれの教話が、あなたの日常に気付きをもたらしてくれるでしょう。

    今月のテーマ「心に響く言葉」

    人の幸せを祈り、自他祝福の表現を 茨木教会長 石川美純

    相手中心の気持ちで暮らす 浦和教会長 三宅嗣彦

    祈り心で人の話を聞く 滋賀支所長 田中久嗣

  • 浜村淳さん  中谷彰宏さん
    ココロ満タン×PL青年

    忙しい毎日を送る青年の皆さんに贈る「青年特集企画」。オールカラー8ページで、にぎやかにお届けします!

    今月のテーマは「いい男、いい女の条件」。誰もが〈いい男になりたい!〉〈いい女になりたい!〉と思ったことがあるはず。でも、「いい男、いい女」と一口に言っても、具体的にどんな人のことなのか……。アンケートによるさまざまな意見や青年の手記、広い交友関係を持つ著名人の体験、そしてPLの教えを踏まえつつ、あなたなりの条件を考えてみましょう。

    【アンケート】私が思う3つの条件

    【ランキング】みんなの憧れの人

    【手記】

    時間を大切にする男性と夫を立てる女性

    心からの感謝は人を美しくする

    【インタビュー】

    ユーモアと、広い心を持ちましょう 映画評論家 パーソナリティー 浜村 淳

    【専門家寄稿】

    明るい人には、誰も勝てない。 作家 中谷彰宏

    【講話】紳士・淑女の皆様へ 岐阜支所長 吉田光貴

  • 【新連載】物・金をいかして働かすには

    川島通資先生の新連載企画がスタート。今月からは、「物・金は芸術の素材」であることを軸に、幸福な人生を送るためのヒントをお届けします。

    人は物・金に執着しがちです。でも、これらの扱い方を間違うと、幸せな人生を送ることはできません。では、物・金をいかした幸せな人生とはどういった在り方なのでしょうか……。

  • 誌上解説室 もやっとさん どうぞ

    生活上のさまざまな悩みにもやもやしている〝もやっとさん〟、教会での解説でその突破口を見付けてみませんか? このコーナーではその前に解説のさわりを紹介します。

    今月のお悩みは「仕事編」「家庭編」「子育て編」の3つ。よりさまざまなお悩みにお答えできるよう、お悩みのジャンルは毎月流動的に変更いたします。さあ、あなたも解説で、心晴れ晴れ〝からっとさん〟に!

    〈お悩み〉

    【仕事編】年下が苦手です

    【家庭編】親の介護は誰がする?

    【子育て編】中間反抗期の娘

    回答:春日井教会長 師井誠一郎

  • マンガ 花ママ日記

    大好評連載中の育児マンガです。今月は花子の息子・カケルくんが主人公☆ 彼の目線から見た日常、そして両親の姿を細やかに描きます。日ごろは恥ずかしがりやなカケルくんだけど、今回は饒舌にお話ししてくれていますよ♪

『月刊PL』購読のご案内

定期購読を希望される方は、ページ上部の「定期購読」または下部の「定期購読を申し込む」からメールフォームに進み、必要事項をご記入の上、送信してください。
初回発送の際に郵便振替用紙を同封いたしますので、お近くの郵便局からご入金ください。
※PL会員の方は、会費に月刊『PL』もしくは月刊『PLASMA』の購読代が含まれています。

定価 308円(本体280円+税) 講読料 12カ月 4,740円(送料込み)
送料 87円
講読料 12カ月 4,740円(送料込み)
お問い合わせ 0721-26-1052(弊社営業課)
定期購読を申し込む

本日のカレンダー

4月
26

正々堂々(せいせいどうどう)

正しいと思っていることは堂々と伝えましょう。