特別企画 2022年版 PLカレンダーに学ぶ PartⅢ
PLの教えの真髄が込められた「日めくり標語カレンダー」には、親しみやすい言葉で表現された生活の指針が示されています。では実際に標語をどのように実行していけばいいのか……。さまざまな解釈や実践方法について、PL教師の視点からそれぞれつづっていただきました。
PartⅢの3月号では、21日から31日を掲載します。
2月4日の立春が過ぎ、日の入りが少しずつ遅く感じられる今日このごろ。花のつぼみもあちこちで見られ、今月のPL誌の表紙のような満開の春がすぐそこまで来ている様子が感じられますね。コロナ禍であまり遠出ができなくても、身近にある春に目を向けて、気持ちをアゲてまいりましょう!
3月号の『特別企画 PLカレンダーに学ぶ』は、21日から31日までのカレンダー標語のエッセーを掲載しています。PLの教えのエッセンスが盛り込まれたエッセーはどれも必見です。日常生活の中で、PLの教えをどんどん実行してみましょう。
『ココロ満タン×PL青年』は、3、4月号で「表現の基本セミナー」と題し、PLで説かれている「表現の基本」について掘り下げていきます。3月号では、「聞く・見る」を特集します。
*連載企画『5分で読める今月の教話』『拝啓 未来の私へ』『夫婦力UPガイド』は休載いたします。
PLの教えの真髄が込められた「日めくり標語カレンダー」には、親しみやすい言葉で表現された生活の指針が示されています。では実際に標語をどのように実行していけばいいのか……。さまざまな解釈や実践方法について、PL教師の視点からそれぞれつづっていただきました。
PartⅢの3月号では、21日から31日を掲載します。
忙しい毎日を送る青年の皆さんに贈る「青年特集企画」。今月のタイトルは「表現の基本セミナー 〜聞く・見る 編〜」です。
PLでは、「表現の基本」として「聞く・見る・思う・する・言う」の5つの動作について、より良い在り方を説いています。3月号では、「聞く・見る」について詳しく学んでみましょう。
【ガイド】
「聞く」「見る」マイスターになろう
【アンケート】
私の失敗&心掛けていること
【お悩みQ&A】
「聞く」話が右から左に抜けてしまう
「見る」怠ける姿がどうしても気になる
【ルポ】
仲間と表現力を磨き合う 春日井教会
【講話】
的確な情報収集がより良い表現へとつながる 三篠教会長 原内登久夫
「心のこなし」とは、比較的よく耳にする「身のこなし」の「こなし」と同様の意味で、心の使い方や動きのことです。「美しい身のこなし」と言われるように、心にも美しく正しいこなし方があるのです。
今年の1月号からは、「怠け心」について、PLの教えに沿って深く掘り下げています。興味深い話が続きますので、お見逃しなく!
2月号では、ページの都合上、休載していましたが、今月からは通常どおりの連載でお届けします。
主人公は60代の女性。郷里に1人で暮らす80代の姉が自宅で大腿骨を骨折して入院したため、遠方に嫁いでいる姪と一緒に看病することになりました。退院後も1人で暮らすと言い張り、施設への入居を拒絶する姉を何とか説得しようとしますが……。
大本庁の錬成課課長・板垣愛子先生のエッセーです。いつもニコニコ笑顔の〝愛子先生〟が、ご自身の信仰体験を踏まえつつ、PLの教えに依った楽しい生き方をご提案します。
今回は、余計な心を使わない在り方について、です。愛子先生は昔、とても心配症な性分だったとか。PLで言われる「心配症の〝心癖〟」に対して、愛子先生は具体的にどのように取り組んでこられたのでしょうか。
年に一度の人気企画『赤ちゃん大集合!』、今年も6月号で掲載を予定しています! 生後1歳までの子供さんやお孫さんのとっておきの写真に、妊娠時や出産時、育児にまつわるエピソードを添えてご投稿ください。
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定価 | 308円(本体280円+税) | 講読料 | 12カ月 4,740円(送料込み) |
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送料 | 87円 | ||
講読料 | 12カ月 4,740円(送料込み) | ||
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