5分で読める今月の教話
毎月1つのテーマに基づき、2人の先生に教話を執筆いただきます。忙しい毎日を送る皆さまに、ちょっとした隙間時間で読んでいただける教えのお話は、日常の中ですぐに実行できる内容です。
今月のテーマ「教祖祭の日」
「真の信仰」を揺るぎないものに 光丘教会長 石田文則
感謝を胸に祈りをささげる 秋田教会長 赤松靖弘
代表的な夏の風物詩といえば、花火。続くコロナ禍もあり、以前のように心置きなく鑑賞することはまだできませんね。ぜひ今月のPL誌の表紙を広げて、旅先での夏の華やかなワンシーンをイメージしながら楽しんでください。
『5分で読める今月の教話』のテーマは「教祖祭の日」です。歴代教祖のご遺徳をたたえ平和を祈念する8月1日を迎えるにあたって、PLの信仰者として心得ておくことについて、お2人の先生に教話をご執筆いただいています。
『ココロ満タン×PL青年』は、「人との調和が平和につながる」と題し、大平和社会の実現に向けての大切な心がけについて、しっかりと考えていきます。
毎月1つのテーマに基づき、2人の先生に教話を執筆いただきます。忙しい毎日を送る皆さまに、ちょっとした隙間時間で読んでいただける教えのお話は、日常の中ですぐに実行できる内容です。
今月のテーマ「教祖祭の日」
「真の信仰」を揺るぎないものに 光丘教会長 石田文則
感謝を胸に祈りをささげる 秋田教会長 赤松靖弘
忙しい毎日を送る青年の皆さんに贈る「青年特集企画」。今月のタイトルは「人との調和が平和につながる」です。
今年はコロナ禍に加え、国内外で悲しいニュースが相次いでいます。気持ちが暗くなりがちですが、一方では世界の平和を望む声が高まっています。大平和社会の実現に向けて、PL青年としてどういった心がけで過ごせばいいのか。日常生活の中で実践できる自他祝福の在り方について、考えてまいりましょう。
【講話Ⅰ】
島国・日本、海外から学ぶ ニューヨーク教会臨時派遣 菅野友結
【手記】
心のこもったあいさつと感謝を心がけ
相手の気持ちになって考える
【インタビュー】
遺児として生きた証しを後世へ
【Q&A】
こんな時どうする? 回答:帯広教会長 藤井映文
【講話Ⅱ】
助け合い、共に栄えようという思いで暮らす 沖縄教会長 菅原久行
毎月1組のPL教師と教師夫人のご夫妻にご登場いただき、お2人の「夫婦円満の秘けつ」を3項目挙げていただきます。今回は、大村教会長の原田佳宣先生と原田登代美さんご夫妻です。
原田先生ご夫妻ならではの3つの秘けつは、読み応えたっぷり。2人の仲良し写真にも注目です☆
毎月お1人の会員さんに、介護にまつわる体験をつづっていただいています。介護の苦労を通して学びや喜びを見いだす姿からは、PLの教えに沿いながら真摯に向き合い、創意工夫を心がける大切さが感じられます。
大好評連載中の育児マンガです。主人公の〝花ママ〟こと花子が、3歳の息子・カケルの子育てを通して成長していく様子を、ユーモアたっぷりに描いています。
カケルのお友達が、自分で絵本を読み始めたり手紙を書いたり、と文字が読めるようになる中、カケル本人は全く興味がない様子。そのことが気になる花子ですが……。
大本庁の錬成課課長・板垣愛子先生のエッセーです。いつもニコニコ笑顔の〝愛子先生〟が、ご自身の信仰体験を踏まえつつ、PLの教えに依った楽しい生き方をご提案します。
今回は、愛子先生の信友芸術にまつわる思い出です。40代のころ、見知らぬ地の集合団地を1軒1軒訪問してPLをお勧めする、という献身に励んだ愛子先生。そこには驚きの展開が待っていたのです!
定期購読を希望される方は、ページ上部の「定期購読」または下部の「定期購読を申し込む」からメールフォームに進み、必要事項をご記入の上、送信してください。
初回発送の際に郵便振替用紙を同封いたしますので、お近くの郵便局からご入金ください。
※PL会員の方は、会費に月刊『PL』もしくは月刊『PLASMA』の購読代が含まれています。
定価 | 308円(本体280円+税) | 講読料 | 12カ月 4,740円(送料込み) |
---|---|---|---|
送料 | 87円 | ||
講読料 | 12カ月 4,740円(送料込み) | ||
お問い合わせ | 0721-26-1052(弊社営業課) |