5分で読める今月の教話
毎月1つのテーマに基づき、2人の先生に教話を執筆いただきます。忙しい毎日を送る皆さまに、ちょっとした隙間時間で読んでいただける教えのお話は、日常の中ですぐに実行できる内容です。
今月のテーマ「神に依る」
全ては神業。おしえおやの遂断を頂いて芸術する 今治教会長 宮本春喜
いつも己をむなしく、絶対の信念と祈り心を持って 広島中央教会詰 大方洋介
今年の紅葉の時期は平年並みか平年より遅く、平野部では10月下旬からと予測されています。今月のPL誌の表紙のような紅葉が見られるのも、もうすぐですね。秋の一大パノラマを楽しみにしつつ、読書の秋としてPL誌もお楽しみください。
『5分で読める今月の教話』のテーマは「神に依る」です。PLの信仰者として、朝詣・夕詣をはじめ何事も神霊に祈って暮らすことの大切さを忘れずに、日々を楽しく送りましょう。
毎月掲載している青年特集企画は、青年世代の皆さまにより親しみを持っていただけるよう、通しタイトルを『PL青年特集企画』とシンプルにリニューアルしました! もちろん青年以外の皆さまにも楽しんでいただける、PLの教え満載の企画です。今月は「ほど良く、ちょうど良く」と題し、即かず離れず、一人一人の個性に合ったちょど良い在り方について深掘りしています。
毎月1つのテーマに基づき、2人の先生に教話を執筆いただきます。忙しい毎日を送る皆さまに、ちょっとした隙間時間で読んでいただける教えのお話は、日常の中ですぐに実行できる内容です。
今月のテーマ「神に依る」
全ては神業。おしえおやの遂断を頂いて芸術する 今治教会長 宮本春喜
いつも己をむなしく、絶対の信念と祈り心を持って 広島中央教会詰 大方洋介
忙しい毎日を送る青年の皆さんに贈る「青年特集企画」。今月から、通しタイトルを『PL青年特集企画』とシンプルにリニューアルし、青年世代の皆さまによりPL誌に親しみを持っていただけるような誌面作りを目指します!
今月は「ほど良く、ちょど良く」と題し、即かず離れず、一人一人の個性に合ったちょど良い在り方を探す方法について、アレコレと考えてみましょう。
【講話】
「ちょど良いところ」を求め、授かっていく 出雲教会長 木本竜良
【Q&A】
これって即き過ぎ? 離れ過ぎ? 回答 相生教会長 中野秀幸
【手記】
苦手なことを避け続けた後悔
心配し過ぎる心癖と向き合い
【インタビュー】
家族と天職のバランスを図るために必要なこと 陶芸作家 黌農美重子(坂出教会)
【雑学】
世界の「ちょうど良い」を集めました
毎月1組のPL教師と教師夫人のご夫妻にご登場いただき、お2人の「夫婦円満の秘けつ」を3項目挙げていただきます。今回は、札幌北教会長の川原裕司先生と川原奈緒美さんご夫妻です。
得意分野が全く違うからこそ、お互いの言動を尊重して支え合い、感謝を伝えることを忘れない、というお2人。個性を生かした夫婦関係の素晴らしさがキラリと光るお話です☆
「PLの教えでステキな青年時代を過ごそう!」をテーマに、毎月誌上でゼミを開催! 筆者の橋本隼太先生(呉教会詰)は、全国の青年担当教師として長年、PL青年と関わってこられました。その経験を生かした先生ならではの講義は必見です。
今月は「真の自由に生きましょう」と題し、PLで説かれている〝自由〟について紐解いていきます。読み応えたっぷりの教えのお話は、次号に続きます。お楽しみに!
PL学園幼稚園園長・熊谷高一先生による、子育てにまつわる連載教話。軽妙な語り口で楽しくお伝えします。
今月は「指しゃぶり」について。赤ちゃんのかわいいしぐさの一つでもある指しゃぶりですが、長く続くようなら両親の子育てに原因がある場合も。〈いつか直るだろう〉と見過ごさず、しっかりと取り組んでみましょう。
大本庁の錬成課課長・板垣愛子先生のエッセーです。いつもニコニコ笑顔の〝愛子先生〟が、ご自身の信仰体験を踏まえつつ、PLの教えに依った楽しい生き方をご提案します。
愛子先生は、これまでに100組以上のご夫婦の仲人をされました。その体験から、夫婦としての在り方を学び、人さまの幸せを祈りながらの実行の素晴らしさを体験されたそうです。詳しくは本誌でどうぞ。