5分で読める今月の教話
毎月1つのテーマに基づき、3人のPL教師に教話を執筆いただきます。ちょっとした隙間時間で読んでいただける教えのお話は、日常の中ですぐに実行できる内容です。
今月のテーマ「初心に返る」
初心は神慮であり、人間の原点にあるもの 松山教会長 梶本博史
心がけていただきたい3つのこと 大宮教会長 志藤正智
世のため人のためという思いを持ち続けて 北見教会詰 笹原 築
今年の夏も体にこたえる暑さでしたね。涼しい秋の到来が待ち遠しいですが、北アルプスではすでに秋の訪れが感じられるころ。山岳エリアの涼しい気候と美しい景観をイメージした今月の表紙も、ぜひお楽しみください。
『5分で読める今月の教話』のテーマは「初心に返る」です。人は繰り返しの毎日を過ごすうちに、初心の志や緊張感を忘れがち。初心に返ることの意義や心がけたい実践項目について、PLの教えに沿って解説します。
『PL青年特集企画』は、「さまざまな縁を授かっていきましょう」と題し、素晴らしい縁を授かる在り方について考えます。
毎月1つのテーマに基づき、3人のPL教師に教話を執筆いただきます。ちょっとした隙間時間で読んでいただける教えのお話は、日常の中ですぐに実行できる内容です。
今月のテーマ「初心に返る」
初心は神慮であり、人間の原点にあるもの 松山教会長 梶本博史
心がけていただきたい3つのこと 大宮教会長 志藤正智
世のため人のためという思いを持ち続けて 北見教会詰 笹原 築
忙しい毎日を送る青年の皆さんに贈る「青年特集企画」。今月のテーマは「さまざまな縁を授かっていきましょう」です。
素晴らしい縁を授かり、より充実した毎日を送るにはどうすればいいか。環境が変化しやすい青年期真っただ中の方なら、一度は考えたことがある良縁の授かり方。でもPLでは、良縁かどうかではなく、目の前に現れた縁(=神業との出会い)を素直に喜んで受け止め、芸術していくことが大事と説かれています。PLの教えを実行することで、さまざまな縁を良縁にしていきましょう。
【ガイド】
縁を大事にする在り方、粗末にする在り方
【手記】
母がつないでくれたPLとの縁
お互いを高め合えるパートナー
新しい命を授かることができたのは
〝悟加富のおばあちゃん〟ありがとう
【インタビュー】
今を全力で生き抜く先に訪れるもの 門真市市議会議員 大倉基文
【講話】
「縁」という神業との出会いを生かすには 浦和教会長 藤解 明
毎月1組のPL教師と教師夫人のご夫妻にご登場いただき、お2人の「夫婦円満の秘けつ」を3項目挙げていただきます。今回は、玉野教会長の森高先生と森美雪さんご夫妻です。
夫婦は平等であること、夫婦の気持ちを一つにする大切さ、などについてエピソードを交えつつ語られた内容は、すぐに取り組めることばかりです。本誌で熟読してぜひ実行を!
PL学園幼稚園園長・熊谷高一先生の軽快な語り口がクセになる、大好評連載企画。子育てにまつわるアレコレを、ご自身の経験を踏まえて楽しく指南してくださっています。
今回は「子供の散髪」について。幼児が散髪を嫌がる理由や対処方法が詳しく語られています。先生と息子さんの驚きの散髪エピソードは必見です!
大本庁の錬成課課長・板垣愛子先生のエッセーです。いつもニコニコ笑顔の〝愛子先生〟が、ご自身の信仰体験を踏まえつつ、PLの教えに依った楽しい生き方をご提案します。
今回は、PLの会員として聖地へ帰ることの喜びと迎える側の感動について。錬成課課長としての献身に励む愛子先生だからこそ語ることができるエピソードです。
毎月、PLの教えの基本を掲載している本企画に、先月号から「PLの礼拝フォーム」が新連載として始まりました。イラスト入りで詳しくご紹介します。
第2回は「深揖(しんゆう)」について。深揖とは、腰を折って頭を下げること。礼拝での神に対する正しい姿勢について、見直す際の参考にご活用ください。
定期購読を希望される方は、ページ上部の「定期購読」または下部の「定期購読を申し込む」からメールフォームに進み、必要事項をご記入の上、送信してください。
初回発送の際に郵便振替用紙を同封いたしますので、お近くの郵便局からご入金ください。
※PL会員の方は、会費に月刊『PL』もしくは月刊『PLASMA』の購読代が含まれています。
定価 | 308円(本体280円+税) | 講読料 | 12カ月 4,740円(送料込み) |
---|---|---|---|
送料 | 87円 | ||
講読料 | 12カ月 4,740円(送料込み) | ||
お問い合わせ | 0721-26-1052(弊社営業課) |