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PL2025年3月号

発行日
2025年3月1日
価格
308円(本体280円+税10%)

今号をもちまして『PL』誌は発刊を終了し、『芸生新聞』『PLASMA』誌とともに、装いも新たに電子版『GEISEI DIGITAL』として生まれ変わります。70年以上にわたって『PL』誌をご愛読いただき、ありがとうございました。

2025年4月からは、『PL教会参拝アプリ』内の『GEISEI DIGITAL』でお楽しみいただけると幸いです。変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

3月号では、『特別企画 2025年版 PLカレンダーから学ぶ』のPartⅢを掲載。第三代教祖・御木貴日止日知が親講の中で述べられた言葉にまつわるPL教師のエッセーです。

『特集企画』は「これまでに感謝 これからも共に」と題し、機関紙誌のデジタル化を目前に、読者の皆さまへの感謝とともに新たなスタートへの意欲につながる内容でお届けします。

 

※連載企画『5分で読める今月の教話』『拝啓 未来の私へ』は休載いたします。

マンスリートピックス

  • 特別企画 2025年版 PLカレンダーから学ぶ PartⅢ

    2025年版の「芸術生活カレンダー」につづられている言葉は、第三代教祖・御木貴日止日知が親講の中で述べられたものです。その中に込められたPLの教えをより深く味わっていただけるよう、一語一語にまつわるPL教師のエッセーをお届けします。

    PartⅢの3月号では、21日から31日を掲載します。

    21、22日 宝塚教会長 木村富貴人

    23、24日 山形教会長 金野府司雄

    25、26日 淡路教会長 高木日正

    27、28日 四日市教会長 管野和雄

    29、30、31日 総合事務所詰 上田真之

  • 特集企画

    「これまでに感謝 これからも共に」

    今春、紙媒体から電子版へ移行することを踏まえて、読者の皆さまへのこれまでの感謝とともに、今後も信仰生活の一助としての役割を担えるように、という編集部の思いを込めた「特集企画」です。

     

    【講話】機関紙誌のデジタル化という波に乗って 鳥取教会長 三宅嗣彦

    【ガイド】GEISEI DIGITAL(ゲイセイ デジタル)マニュアル!

    【座談会】なくてはならない私の原点

  • PL流〝心のこなし〟研究室

    石井裕先生の大好評連載企画です。その場に合った身のこなしをする人の姿が美しく見えることと同様に、その場に合った〝心のこなし〟も〝人生を芸術する〟上ではとても大事なことです。PLの教えに沿って学び、実践していきましょう。

    消極的より積極的な方が自己表現につながり、人としての真の充実感が得られるもの。では、「積極的」という言葉が使われるのは、具体的にどんな時なのか。本誌で学び、積極表現を目指しましょう。

  • 夫婦力UPガイド

    毎月1組のPL教師と教師夫人のご夫妻にご登場いただき、お2人の「夫婦円満の秘けつ」を3項目挙げていただきます。今回は、鹿児島教会長の伊東宏先生と伊東美弥子さんご夫妻です。

    「ワンチーム」「自分らしく」「教えてくださる皆さまに感謝」の3項目を挙げた理由からは、お互いの個性を認め合い、夫婦一体であることを体現するお2人の努力の成果が感じられます。

  • マンガ体験談 ある日ある時2025
    マンガ 花ママ日記

    長く親しんでいただいた2つの連載マンガは、今号をもって最終回となります。

    PLの教えを盛り込んだ読み応えのある作品を、最後までどうぞお楽しみください。

  • ブラッシュアップ!PL生活

    毎月PLの教えの基本を掲載している本企画。「PLの礼拝フォーム」では、イラスト入りで礼拝フォームの細やかな所作をご紹介しています。

    先月号に引き続き、今月号も「おさらい」と題して、これまでの説明とイラストを全て盛り込んで掲載しています。繰り返し、じっくりと取り組んでみましょう。

  • エッセー ステキな毎日はあなた次第

    大本庁の錬成課課長・板垣愛子先生のエッセーです。いつもニコニコ笑顔の〝愛子先生〟が、ご自身の信仰体験を踏まえつつ、PLの教えに沿った楽しい生き方をご提案します。

    失敗したり叱られたりして落ち込んだ時は、「自分で自分を慰めることが大切」と愛子先生はおっしゃいます。〝自分で自分を認める〟ことの効用はとても大きいのだそうです。慰める前に、さらに心がけておくといい基本的なことについては、ぜひ本誌で。