「短歌と教え」
大村 山本 至様の寄稿
「まだ見えていない感謝の素材」
です。
毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。
身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる——日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。
大村 山本 至様の寄稿
「まだ見えていない感謝の素材」
です。
大牟田 山本 総子様の心に残る歌は、母、山下ヤスエ様の
「天界の夫もよろこびゐますらん君が曽孫の憲弘抱けば」
他2首です。
倉敷 和村 圭子様の心に残る歌は、三村経世様の短歌
「ひさかたの天つ光も春めきて梅の便りが老そそのかす」
他2首です。
加美弥真 小野 久彦様の
連載第3回「青年教師の涙」です。
直方支舎 小学二年生 松木ほのか様
「あじさいは六月さいたかわいいねにじとおんなじいろかわいいね」
他、52名の作品が掲載されています。
体を向けて 目を見て 聞こう
Face the Speaker, Make Eye Contact and Listen Carefully