定期刊行物

短歌芸術2017年10月号

発行日
2017年10月1日
価格
500円(本体463円+税)

毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる——日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。

  • 「われらの短歌史」

    右田 次男様

    「PLにおける短歌のはじまりから、現在までの教団の短歌史」です。

  • 「短歌と教え」

    加美弥真  石川 貴也様の寄稿

    「真実の自分に出会う」

    です。

  • 「私の心に残る歌」

    春日井  室田 貞子様の心に残る歌は、板垣愛子様の短歌

    「おしえおやのお祝いなれば年忘れ若き乙女と共に踊らむ」です。

  • 随想 「短歌と外国布教」

    加美弥真   小野 久彦様の

    連載第4回「混沌の魅力」です。

  • 「小学生の作品」

    直方支舎     小学2年生    松木 龍宏様

    「なつのよる光りかがやくほしの空一人ひとりのきぼうのしるし」

    他、52名の作品が掲載されています。

    本日のカレンダー

    11月
    13

    興味津々(きょうみしんしん)

    わくわくと関心を持ち続け、新しい発見をしましょう。