定期刊行物

短歌芸術2018年3月号

発行日
2018年3月1日
価格
500円(本体463円+税)

毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる——日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。

今月の読み物

  • 「作歌勉強の一例」

    右田 次男師

    「添削にまつわる話」です。

  • 「短歌と教え」

    釧路 原 加壽雄様の寄稿

    「歌心で暮らす楽しさ、尊さ」です。

  • 「私の心に残る歌」

    千里 魚井 愛様の心に残る歌は、俵万智氏の

    「バンザイの姿勢で眠り入る吾子よそうだバンザイ生まれてバンザイ」です。

     

  • 「作歌について思うこと」

    石井 裕師 の寄稿

    「短歌と“場„」です。

  • 随想 「短歌と外国布教」

    加美弥真 小野 久彦様の

    連載第9回「はじめての団参」です。

    本日のカレンダー

    4月
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    正々堂々(せいせいどうどう)

    正しいと思っていることは堂々と伝えましょう。