定期刊行物

短歌芸術2018年5月号

発行日
2018年5月1日
価格
500円(本体463円+税)

毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる——日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。

今月の読み物

  • 「作歌勉強の一例」

    右田 次男師

    「神霊にお願いしながら」です。

  • 「短歌と教え」

    出雲 田中正明様の寄稿

    「作歌の対象を丁寧にゆっくり凝視する」です。

  • 「私の心に残る歌」

    姫路 原田和枝様の心に残る歌は、板垣愛子氏の

    「あの雲のどこかで亡父がのぞいてるそんな気がするデッキにたてば」他1首です。

  • 「作歌について思うこと」

    石井 裕師 の寄稿

    「ある子供の詩」です。

  • 随想 「短歌と外国布教」

    加美弥真 小野 久彦様の

    連載第11回「土にまみれて、ひたすらに」です。

    本日のカレンダー

    12月
    14

    不即不離(ふそくふり)

    つかず離れずちょうど良いバランスを大切にしましょう。