定期刊行物

短歌芸術2018年8月号

発行日
2018年8月1日
価格
500円(本体463円+税)

毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる——日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。

今月の読み物

  • 「作歌勉強の一例」

    右田 次男師

    「思い出を詠む」です。

  • 「短歌と教え」

    曙  沼田 敏様の寄稿

    「心のアルバム」です。

  • 「私の心に残る歌」

    大阪 中村麗子様の心に残る歌は、

    梶原治郎氏の

    「ならざるはならざるままにあらたしくなるものありて時は充ちゆく」です。

  • 「寄稿」

    鹿児島 花田光子様

    「若葉短歌会の思い出」です。

  • 「作歌について思うこと」

    石井 裕師 の寄稿

    〈ありのまま〉と〈あるべき〉のすれ違い……です。

  • 随想 「短歌と外国布教」

    加美弥真 小野 久彦様の

    連載第14回「言葉という難関 かたじけなさに涙こぼるる……」です。

    本日のカレンダー

    4月
    26

    正々堂々(せいせいどうどう)

    正しいと思っていることは堂々と伝えましょう。