定期刊行物

短歌芸術2018年12月号

発行日
2018年12月1日
価格
500円(本体463円+税)

毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる——日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。

今月の読み物

  • 「PL処世訓に因んで」

    右田 次男師

    「各箇条の五七五七七」です。

  • 「短歌と教え」

    千里 小村 義和様の寄稿

    「人生を味わう」です。

  • 「私の心に残る歌」

    札幌中 三角 弘子様の心に残る歌は、長木信子様の

    「オレンジの灯りが照らす濡れし道これの夜更けを動くものなし」他1首です。

  • 「作歌について思うこと」

    石井 裕師 の寄稿

    「感動とは何か…神との一体感である……」です。

  • 随想 「短歌と外国布教」

    加美弥真 小野 久彦様の

    連載第18回「言葉という難関…神のハンドルさばき……」です。

    本日のカレンダー

    4月
    27

    油断大敵(ゆだんたいてき)

    油断は思わぬ失敗を招きます。細心の注意を怠らぬようにいたしましょう。