定期刊行物

短歌芸術2019年2月号

発行日
2019年2月1日
価格
500円(本体463円+税)

毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる——日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。

今月の読み物

  • 「聖地点描(三)」

    右田 次男師

    「超宗派万国戦争犠牲者慰霊大平和祈念塔」です。

  • 「私の心に残る歌」

    モジ・ダス・クルーゼス 熊谷 津幽子様の心に残る歌は、

    梶原治郎様の

    「咲き満てる桜の花の枝の間に声なく遠く叫ぶ亡弟」

    他4首です。

  • 「作歌について思うこと」

    石井 裕師の寄稿

    「馬+豚=?」-鑑賞について考える‑です。

  • 随想 「短歌と外国布教」

    加美弥真 小野 久彦様の

    連載第20回「海外布教こぼれ話……①」です。

    本日のカレンダー

    11月
    3

    全力投球(ぜんりょくとうきゅう)

    力は惜しまず出し切りましょう。人生は芸術です。