定期刊行物

短歌芸術2019年3月号

発行日
2019年3月1日
価格
500円(本体463円+税)

毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる——日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。

今月の読み物

  • 「聖地点描」(四)

    右田 次男師

    「桜」です。

  • 「私の心に残る歌」

    富山 四十住 陽子様の心に残る歌は、溝尻 議様の

    「妻と児とつれてを歩む麓村道べにれんげの花咲く田圃」です。
  • 「作歌について思うこと」

    石井 裕師 の寄稿

    「対象の自分にとっての意味はそれぞれ」です。
  • 随想 「短歌と外国布教」

    加美弥真 小野 久彦様の

    連載第21回「海外布教こぼれ話……②」です。

    本日のカレンダー

    4月
    26

    正々堂々(せいせいどうどう)

    正しいと思っていることは堂々と伝えましょう。