「作歌勉強の一例」
右田 次男師
「教会の思い出」です。
暮らしを彩る出版社
定期刊行物
短歌芸術2019年５月号
- 発行日
- 2019年５月１日
- 価格
- 500円（本体463円＋税）
毎月最大５首まで投稿でき、撰者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。
身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる–日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。
今月の読み物
「寄稿」
明石 安藤 良子さんの 「短芸錬成に参加して」
「前列に座りて聞くは錬成の短歌と教え目を皿にして」です。
「作歌について思うこと」
石井 裕師 の寄稿
「クロノスの鼻先を駆け続けて…」です。
随想 「短歌と外国布教」
加美弥真 小野 久彦様の
連載第23回「海外布教こぼれ話……④」です。
