定期刊行物

短歌芸術2019年6月号

発行日
2019年6月1日
価格
500円(本体463円+税)

毎月最大5首まで投稿でき、撰者によって選ばれた歌が掲載されます。

小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる–日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。

今月の読み物

  • 聖地点描(五)

    右田 次男様

    「初代教祖奥津城」です。

  • 私の心に残る歌

    浦和 坂野 恭子様

    「終戦の安堵と共に灯つけ育みし赤子が還暦迎ふ」他2首です。

  • 作歌について思うこと

    石井 裕様

    「短歌の原型…歌は〝祈り〟とともに」です。

  • 随想 「短歌と外国布教」

    加美弥真 小野 久彦

    連載第24回「海外布教こぼれ話……⑤」です。

    本日のカレンダー

    11月
    3

    全力投球(ぜんりょくとうきゅう)

    力は惜しまず出し切りましょう。人生は芸術です。