定期刊行物

短歌芸術2019年9月号

発行日
2019年9月1日
価格
500円(本体463円+税)

毎月最大5首まで投稿でき、撰者によって選ばれた歌が掲載されます。

小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる–日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。

今月の読み物

  • 「作歌勉強の一例」

    右田 次男様

    挽歌」です。

  • 「私の心に残る歌」

    大牟田 大石 政子様の心に残る歌は 永井博士の

    新しく朝の光の射しそむる荒野(あれの)にひびけ長崎の鐘」他4首です。

  • 「作歌について思うこと」

    石井 裕様 の寄稿

    「言葉に頼るな」の意味は」です。

  • 随想 「短歌と外国布教」

    加美弥真 小野 久彦様の

    連載第27回「海外布教こぼれ話……⑧拠点さがしの難関B」です。

  • 随想

    梶原 治郎様 の

    吉野吟行にお供して」です。

    本日のカレンダー

    12月
    14

    不即不離(ふそくふり)

    つかず離れずちょうど良いバランスを大切にしましょう。