磯和 格 様
「いや重(し)け吉事(よごと)」
令和に変わり初めてのお正月を迎えます。お正月の歌で思い浮かぶのが万葉集の編者、大伴家持の歌です。
毎月最大5首まで投稿でき、撰者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。
身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる–日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。
磯和 格 様
令和に変わり初めてのお正月を迎えます。お正月の歌で思い浮かぶのが万葉集の編者、大伴家持の歌です。
岡山 柳澤 泰子様の心に残る歌は、以前受講した開運錬成でのPL茶道に深く感動し、その時に出合ったK先生の
「柴折戸を押して抜くれば蹲の水のかそけき音聞こえくる」他2首です。
石井 裕様 の寄稿
「黙って食っているときはうまいんだ!」と「この味がいいね」
加美弥真 小野 久彦様の
連載第31回「海外布教こぼれ話……⑫ 拠点さがしの難関F」です。