磯和 格 様
「東日本大震災回想」
「うちつけに激震きたり教会の窓をうつ硝子をはげしく揺する」
仙台で大震災を経験した作者の回想歌です。。
毎月最大5首まで投稿でき、撰者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。
身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる–日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。
磯和 格 様
「うちつけに激震きたり教会の窓をうつ硝子をはげしく揺する」
仙台で大震災を経験した作者の回想歌です。。
石井 裕様 の寄稿
「作らん方がええ歌」について
「とりどりに毛虫はひかり冬枯れの街路樹に沿う沈め三日月」
作者不詳の毛虫のうたに出合った作者は……。
加美弥真 小野 久彦様の
連載第33回「海外布教こぼれ話……⑭ 拠点さがしの難関H 」です。