定期刊行物

短歌芸術2020年9月号

発行日
2020年9月1日
価格
500円(本体455円+税)

毎月最大5首まで投稿でき、撰者によって選ばれた歌が掲載されます。

小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。

身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる–日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。

今月の読み物

  • あまつゆふぐれ

    磯和 格 様

    「大きなるこのしづけさや高千穂の峯の統べたるあまつゆふぐれ」

    斎藤茂吉の第十三歌集「のぼり路」に収められている作品です。

    茂吉が霧島連山、高千穂の峯、韓国岳の大パノラマを前にして、

    作歌上の心得には収まりきれない大きな感動を歌いあげた一首です。

  • 短歌ランダムウォーク

    石井 裕 様

    言葉が現実から離れるとき①

    あるプロレスラーの死が何を教えてくれたか…

    「見ると聞くとは大違い」の現代版を目の当たりにして、

  • 私の心に残る歌

    鶴岡  朝比奈真紀子様の心に残る歌は、夫の死後、生と死の描写に衝撃を受けた斎藤茂吉の

    「のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁(はり)にゐて足乳根(たらちね)の母は死にたまふなり」他5首です。

  • 随想 「短歌と外国布教」

    加美弥真 小野 久彦様の

    連載第39回「海外布教こぼれ話……⑳イタリアC」です。

    本日のカレンダー

    8月
    15

    体を向けて 目を見て 聞こう

    Face the Speaker, Make Eye Contact and Listen Carefully