定期刊行物

短歌芸術2021年9月号

発行日
2021年9月1日
価格
500円(本体455円+税)

身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる–日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。

今月の読み物

  • ま幸くあらば

    磯和 格 様

    「磐石の浜松が枝を引き結びま幸くあらばまたかへりみむ」

    この歌は、万葉集巻二(一四一)に掲載されている有間皇子の歌です。

    有間皇子は19歳の若さで謀反の嫌疑で絞首刑に処せられました。

  • 短歌ランダムウォーク

    石井 裕様 の寄稿

    恭草(一)

    「ゑゑゑゑゑゑゑゑゑ」が訴えているものは

    (恭草一ちょっと横道にそれますが)

  • 私の心に残る歌

    清水 八木 幸枝様の心に残る歌は板垣愛子様の

    「墨に書きし父の辞世の筆あとは今も残れる洞窟の壁に」他一首です。

  • 随想 「短歌と外国布教」

    加美弥真 小野 久彦様の

    連載第51回「海外布教こぼれ話…オセアニアⒿ」です。

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    「でも」「だが」「しかし」のタイミング

    Think of the Timing Before You Say “but…”