短歌と教え
佐賀 田保ひさき様の寄稿
「神とありかよう道」です。
毎月最大5首まで投稿でき、選者によって選ばれた歌が掲載されます。
小学生から大人まで、どなたでも気軽に短歌に触れていただける月刊誌です。
身辺の事象を、投稿者の言葉で五七五七七の歌に編み上げる——日々の暮らしの中にある感動が滲む31文字をぜひ味わってみてください。
佐賀 田保ひさき様の寄稿
「神とありかよう道」です。
船橋 永井健雄様の心に残る歌は、春日井健さんの歌集『水の蔵』より抜粋
「みづうみのみずを見むとし突堤にいできてまとう羅(うすもの)の霧」
PL学園小学校5年生 岡本愛花様
「雨の日は風にふかれて気持ち良い雨つぶおちるほろほろほろり」
他、59名の作品が掲載されています。