コラム

紙類の最適な保管方法

生活
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チラシやDMの仕分けは玄関で

日々配達される新聞や、ポストに投函されるチラシ、ダイレクトメール。〈いつの間にか家の中にチラシやカタログがどんどん増えている気がする〉と感じている方は多いのではないでしょうか。
家庭に持ち込まれる紙類がたまってしまう理由(原因)の一つは、ためない仕組みが無いからだと思います。
例えば、資源ゴミの紙類ですが、我が家の場合、古紙回収日までの紙の保管場所は2カ所あります。
食卓で読んだ新聞を次の回収日まで保管しておく場所とは別に、玄関収納にも紙類を保管しておく場所を設けているのです。
ポストに投函されるチラシやダイレクトメールも、玄関先で仕分けして不要な紙類は室内に持ち込みません。
玄関収納に古紙回収袋を設置することで、後回しにすることなく、その場で室内に散らかりがちな紙類をシャットアウトするのです。
宛名などの個人情報を消せる便利なスタンプも同じ場所に置いておくと、更に手間が省けます。
中にはクーポンや割引券、行きたい展覧会のパンフレットなど、その場での処分に躊躇(ちゅうちょ)する紙情報もありますね。その場合は「押し出し管理法」をお勧めします。
保管したい紙を重ねて置いておく場合は、新しい紙情報を常に一番下に置く。また、本のように立てて保管しておく場合は、常に右側に新しい紙情報を並べていくようにする。
こうするとそれぞれ一番上、左側が最も古い紙情報になります。期限切れになっていたり、興味がなくなったりしたものを処分しやすくなります。

出先でのゴミはすぐ捨てよう

近年、街中にゴミ箱が減り、出先でのゴミを持ち帰ることが増えてきました。私は帰宅して室内着に着替える時に、ポケットやカバンの中のゴミをすぐ捨てることを習慣にしています。ゴミ箱を着替える場所に設けるだけで習慣化することが簡単になります。
「キレイな状態を維持できなくて…」と落ち込んだり、ダメだと思ったりする必要はありません。今の方法があなたに合っていないだけのことです。
100人いれば片付け方も100通り。いろいろと試して、自分に合う方法、仕組みを発見しましょう。後は継続あるのみです。

『芸生新聞』2015年7月13日付号掲載

捨てるから始めない もっと心地良い暮らし

ライフオーガナイザー・中川珠枝(PL富田林教会所属)が、生活空間をより心地良くするため、すっきりと快適に暮らすためのちょっとしたヒントを具体的に提案します。

【筆者プロフィル】大阪府出身。PL学園高等学校(全日制27期)卒業。PL学園女子短期大学進学後、ANA客室乗務員として勤務。現在は、富田林市で夫が起業した地域密着の不動産仲介会社「エイム不動産販売株式会社」のリフォーム担当として、モノに埋もれない収納・暮らし・空間を提案している。

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