コラム

やるべきことは期限を決めて

生活
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案ずるより産むが易し?

「やるべき!」と頭の中では分かっていても、なかなか行動に移せないことって結構多いですよね。
残念ながら年齢を重ねると増える傾向でもあります。「後で」「いつか」など理由付けも得意になったりします。
やるべきことのハードルの高さは千差万別です。しかし、ほとんどは必要に迫られて取りかかってみると、案外簡単で短時間で片付いたりするものです。
「何だ、簡単だわ」「想像よりも負担が少なかった」「こんなことならさっさとやっておけば良かった」——万事、案ずるより産むが易しということわざのとおりです。
では、自ら「必要」をつくってはいかがでしょうか?
月末の金曜日がプレミアムフライデーとなって、3カ月が過ぎました。官民連携して盛り上げようと取り組んでいますが、効果は今ひとつのようです。

「お楽しみ時間」をすがすがしく

そんな消費活性化はひとまず横に置いて、参考にしたいのは期日を決める、ということ。自身のプレミアムな一日や時間を楽しむために、あまり乗り気でなかった雑用を済ませる日を設けてみるのです。
以前から気になっていた雑用を片付けた後の「お楽しみ時間」は、いつもより数倍すがすがしい、楽しい時間となるはずです。
複数のやるべきことを頭の中で記憶しておくよりも、書き出すと思考回路が整理されます。〈何を?〉〈どこの雑用を優先するのか?〉、思いつくままにリストアップしてみましょう。モヤモヤ感が減り、するべき課題が見えてきます。
〈覚えておかなくては!〉のストレスから解放されるのも「見える化」のメリット。気持ちも楽になります。
書き出し方(見える化)はいろいろとありますが、私はセンターに中心となる項目を記し、放射状に補足事項を書き連ねていくマインドマップ式を使うことが多いです。
また、ポストイット1枚に1項目ずつ書いてみるのも、優先順位次第での並び替えがしやすく便利です。後から項目が増えても簡単に順番を変更できます。

『芸生新聞』2017年6月12日付号掲載

捨てるから始めない もっと心地良い暮らし

ライフオーガナイザー・中川珠枝(PL富田林教会所属)が、生活空間をより心地良くするため、すっきりと快適に暮らすためのちょっとしたヒントを具体的に提案します。

【筆者プロフィル】大阪府出身。PL学園高等学校(全日制27期)卒業。PL学園女子短期大学進学後、ANA客室乗務員として勤務。現在は、富田林市で夫が起業した地域密着の不動産仲介会社「エイム不動産販売株式会社」のリフォーム担当として、モノに埋もれない収納・暮らし・空間を提案している。

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